Draconic Evolutionで遊ぼう

興味のある場所だけ解説を入れています。
割と適当なので、ないものに関しては追加の予定ないよ。
今更いるこれ?





・Charm of Dislocation
シフト + 右クリックで一箇所登録してから右クリックすると
登録した地点にワープするアイテム。
一箇所しか登録できず、登録を上書きも削除も出来ない。


・Enhanced Charm of Dislocation
シフト + 右クリックでメニューを開いてワープ地点の登録、
登録したワープ地点を指定してから右クリックで選択地点にワープするアイテム。
ワープ1回に付き、Fuelを1消費する。
シフト + ロール操作で登録済みの地点を選択、またはメニューから選択。
次元を超えてワープすることが出来る。


・左の枠
 登録済みのワープ地点の名称と選択状況
 ロックすると、名称変更、登録地点の変更、削除が出来なくなる

・右上の枠
 ワープ地点、次元の名称を表示

・Rename(名称変更)、Set Here(登録地点変更)、Remove(削除)
・UP(上へ位置変更)、DOWN(下へ位置変更)

 左枠で選択中の登録地点に対して行う

・Fuel
 残りワープ可能回数

・Add New
 現在立ってる地点を登録する Commitに続く

・Commit(登録処理中)
 上の枠に登録名を入れてエンターか、このボタンを押すとワープ地点を登録
 Cancelボタンで登録処理の中断
 コピペ可

・Add Fuel
 インベントリ内のエンダーパール1個をFuelとして挿入する
 シフト押しっ放しで押せば16個一気に挿入できる



・Item Dislocator
アイテムを拾うのではなく、アイテムを自分に集めるアイテム。
シフト + 右クリックで効果を有効にする。
8Blockと書いてあるが、どう考えてもそれより広い範囲からアイテムを集める。
縦の範囲が横より広い。経験値はある程度近くないと拾わない。
大量の経験値を拾おうとすると漏れなくラグる、経験値が異様な増え方をする。


・Awakened Item Dislocator
Item Dislocatorの32Block版。
あまりにも広すぎるため用途は限られる。



・Draconic Chest
26x9の収納スペースがあり、破壊した際に中身をこぼさない、
精錬機能、クラフトスペースがある大容量チェスト。
精錬は5個一気に行え、5個の空間にアイテム登録さえしておけば
チェスト内から勝手にアイテムを取り出して精錬、結果をチェストに収納する。
ただし、精錬するにはRFが必要。細かいボタンの説明は理解してないので省略。
Minecraft標準のウィンドウサイズだと内容が全て見えない。
全画面にすると解決できるが・・・


・Sun Dial
時間を操る装置。
要するに、太陽の位置を回転させて好きに移動させることが出来る。
レッドストーン信号が必要なだけで、RFは特に必要ない。
日照センサーと組み合わせることで一日中昼か夜に出来る。


・Weather Controller
天候を操る装置。
燃料はエメラルドで、1個で10回天候を変更することが出来る。
晴れ、雨、を選択してからレッドストーン信号を送ると作動する。


・Rain Sensor
雨に反応してレッドストーン信号を送る装置。
雨が直接触れるように設置しないと反応しない。
Weather Controllerと組み合わせることで天候を常時同じ状態に出来る。


・Disenchanter
エンチャント済みのアイテムと、本を入れると
アイテムからエンチャントを外して、エンチャント済みの本を出力するアイテム。
外した時にアイテムの耐久力が減る。
コストが必要な風な書き方がされているが、要求された覚えがないのでよくわからない。


・Energy Infuser
10MRFまでエネルギーが入る充電器。
出力上限が存在しないため、入っている10MRFを全てアイテムにチャージできる。
ただし、ドラコニウムブロックは1個ずつしか充電できないため
パイプやホッパーを出力側にも付けないと途中で詰まってしまう。
※TE4のRF充填機なら64個一気に可能。ただし出力は8000RF~64000RFが限界。


・Mob Grinder
9x9x9の範囲にいるモブを討伐する装置。
アイテム、経験値はその場にドロップしてしまうため、別に回収する装置が必要。
ウィザーを討伐できる数少ない装置。
一撃討伐で、自分を巻き込まないため、Ender IOのキラー・ジョーよりも高性能。
レンチで右クリックすると、範囲が火のエフェクトで表示されるが、見にくい。
RFを直接入れるか、木炭等を入れて内部でエネルギーを生産することでも動く。


・Crystal Binder
DEにおけるレンチのようなアイテム。
他のmodと比較した場合にどの程度性能に差があるのかは不明。
シフト + 右クリックでモード切替。
"Bind"、"Un-Bind"、"Un-Bind All"、"Mode Change" それぞれ
"接続"、"接続解除"、"対象の全ての接続解除"、"モードチェンジ"という内容になっている。
接続と接続解除は、対象1を右クリックして対象2を右クリックする。
また、手に持っているとエネルギー接続関連の状況が見える。


・Energy Transceiver
最大接続数:2   RF許容量:50000RF
Transceiver同士でつないでRFを遠距離送信する装置。
最大接続可能距離は不明、ずいぶんと長い。
Imerrsive Engineeringと違って、障害物に邪魔されず、RF減衰もない。
レンチでつないだだけではRFを送信できない。InputとOutputを切り替える必要がある。
InputがRF送信側、OutputがRF受信側。
他の工業modからするとこのI/Oの認識は逆ではなかろうか。


・Advanced Energy Transceiver
最大接続数:4   RF許容量:10000000RF
Energy Transceiverの強化版。
RF許容量がそのまま最大出力になるはずなので大容量送信できる。
Advancedじゃないものでもこのアイテムに接続できる。


・Energy Relay
最大接続数:10   RF許容量:50000RF
Transceiverの中継地点用アイテム。
Transceiverでは最大接続数の問題で出来ない"接続箇所全て均等に送信"が出来る。
I/Oの設定は必要ない。


・Advanced Energy Relay
最大接続数:20   RF許容量:4550000RF
Energy Relayの強化版。
何故かAdvanced Energy Transceiverより許容量が低い。

図がひどく見づらい。
○最大接続数の認識について
・左上やら左下、右下辺り
 Energy Transceiverでは経由しただけで最大接続数に達してしまう。
・右上
 Advancedなら経由してもそこから3箇所まで接続可能。

もちろんだが、エネルギー発信源から近いほどエネルギーを得やすく、
終点までにエネルギーを吸い取りすぎてしまうとエネルギーが足りなくなる。
最大接続数の問題だけでなく、この問題も解決するためにEnergy Relayは使用される。

Wireless Energy Transceiverというアイテムもあるが、性能を把握できなかったので載せない。






DEの装備は性能を変化させることが出来る。
この詳細画面を開くには、以下の内容に設定してあるキーを押す。
"設定" → "キー設定" → "Draconic Evolution" → "Tool & Armor Config GUI"
インベントリが表示されるので、DEの装備を選択する。

以下の内容は設定できるアイテムならほぼ共通。
・Profile:
設定内容を保存する時に表示する名称。
5つまで保存可能で、キー設定の"Change Tool Config Profile"に設定したキーを押すと設定を変更できる。

・<=
アイテム選択画面に戻る。

・Inv
右枠にエンチャント本を入れることでエンチャントすることが出来る。
また、取り外してエンチャント本を取り出すことも出来る。
この操作は、経験値やRFを必要としないため、完全ノーコストで行える。
ただし、エンチャントの基本的な上限である5つまで。
アイテムによっては、アイテム化しないブロックの設定も行える。

・右の枠
消費RFと攻撃力が書いてある場合がある。


以下は各装備に備わっている能力。

○Draconic Helm
AP:3   最大RF:10M   シールド:60

・Night Vision
 暗視効果を付ける。
 一定以下の明るさになったときのみONになる。

・Lock Night Vision
 常時暗視効果をONにする。
 OFFの場合は、一定以下の明るさになると暗視効果がなくなる。

・Magical Sense
 オーラ節が見やすくなる。

※Wyvernの場合
 
上記の能力全てなし。
 最大RF:1M   シールド:20   APは同じ
○Draconic Chestplate
AP:8   最大RF:10M   シールド:200

※クリエイティブ飛行がデフォルトで付いている。

・Vertical Acceleration
 飛行中の縦方向移動速度設定。 最大+600%

・Flight Speed Modifier
 飛行中の横方向移動速度設定。 最大+800%

・Effective while sprinting
 飛行キーを押している時のみ上記2つの効果を有効にするかどうか。
 ONにすると、上記2つの効果がなくなるが、上昇しても効果が得られなかった。
 詳細不明。

・Lock Flight
 常時飛行状態になる。
 落ちることができず、地面にしっかり足をつけても飛んだ状態になる。

・Inertia Cancellation
 飛行中の慣性を無くす。
 キーを離した地点でピタッと止まるようになる。

※Wyvernの場合
 上記の能力が全て存在せず、クリエイティブ飛行が存在しない。
 最大RF:1M   シールド:80   APは同じ
○Draconic Leggings
AP:6   最大RF:10M   シールド:180

・Move Speed Modifier
 地上での移動速度あげる。 最大+800%

・Reduce When Walking
 詳細不明

※Wyvernの場合
 特殊能力は同じ。
 最大RF:1M   シールド:80   APは同じ
○Draconic Boots
AP:3   最大RF:10M   シールド:60

・Jump Height Modifier
 ジャンプの高さを上げる。 最大+1500%

・Reduce When Walking
 詳細不明

・Hill Step
 1マスの段差ならジャンプせずに乗り越える。
 
※Wyvernの場
 Hill Stepが存在しない。
 最大RF:1M   シールド:20   APは同じ
○防具についているシールドについて・シールドの見方
このシールドはノックバックせず、攻撃に付与される状態異常が発生しない。
ただし、直接状態異常にする毒ポーションのようなものには無力。
毒やウィザー等のダメージも吸収してくれる。
しかし、ダメージのないウラニウムの汚染などでもシールドを減らしてしまう。
シールドが付いてる間、ダメージそのものが発生していないので
Invから茨の鎧エンチャントをつけることができない、つけても意味はない。
金床ならつけることができる。RF0なら効果が出るかもしれないが未検証。

・一番上のバー(数値付き)
 現在のシールド値 / 最大シールド値

・二番目のバー
 クールタイムのようなもの。
 ここのバーが少しでも緑であれば、一番目のバーの数値を回復させる。
 全て赤くなっているとRFが消費されず、シールドが回復しない。
 このバーはエネルギーがある限り自動回復するが、
 ダメージを受けてから一定時間たたないと回復し始めない。
 つまり毒/ウィザー状態の時、一切回復しなくなる。

・三番目のバー
 装備中のDEの鎧のRF合計%をバーにしたもの。

・RF: EN:
 装備中のDEの鎧のRF合計値と、二番目のバーの赤い部分の%。


Wyvern版はないものがあったりするのでDraconic版のみ紹介

○Draconic Axe
横に掘る場合は、下から2マス目を掘ると自分の高さの足場が壊れないように
Sizeに設定した範囲が掘れる。

・Dig Speed
 採掘速度。 最大100%

AOE Safe Mode
 自分の足場を壊そうとしたときに警告が出て壊れなくなる。
 Size変更してても有効。

・Size
 1x1~5x5の範囲で変更可能。
 シフト + 右クリックで変更可能。 

・Dig Depth
 掘る深さ。 最大1

・Tree Mode
 つながってる原木を全て破壊するかどうか。
 最大の高さ・広さ・ブロック数は不明。
 Sacred Rubber Saplingサイズなら全て一括破壊できた。
 破壊する木次第では、アイテムでワールド破壊を起こすため扱い注意。
○Draconic Shovel
○Draconic Pickaxe

横に掘る場合は、下から2マス目を掘ると自分の高さの足場が壊れないように
Sizeに設定した範囲が掘れる。
また、破壊したアイテムは自動的にインベントリに入る。


・Dig Speed
 採掘速度。 最大100%

AOE Safe Mode
 自分の足場を壊そうとしたときに警告が出て壊れなくなる。
 Size変更してても有効。

・Size
 1x1~5x5の範囲で変更可能。
 シフト + 右クリックで変更可能。 

・Dig Depth
 掘る深さ。 最大1

・Void Junk
 Invで設定したアイテムをアイテム化せずに消す。
○Draconic Hoe
道具の中で唯一、Profileが存在しない。
シフト押しっぱなしで1マスだけ耕すことができる。

・Size
 1x1~7x7の範囲で変更可能。
 シフト + 右クリックで設定を変更できない。
○Draconic Sword
ダメージ:40   Mob Health:20%
消費RFはダメージを与えた人数分消費される。
ガード動作があるため、シフト + 右クリックで範囲変更はできない。
標準機能としてReaperエンチャントと同じ効果が付いている。
Mob Healthの詳細不明。(Reaperエンチャントのことだろうか?)

・Attack A.O.E
 1x1~5x5の範囲で攻撃範囲の変更可能。
○Draconic Bow
ダメージ:9   Draw Speed:1.1s
弓であるため、ダメージは前後する。
改造すればダメージが200を超える場合もある。
発射された矢は見た目が違い、無限エンチャントしてなくても回収できない。
無限エンチャントした場合、矢を1本も持つことなく発射できる。

威力が上がる強化項目の上昇させることでRF消費量が上がる。
また、Arrow of Draconic FireをONにすることでも上がる。
欲張りすぎると最大RFを超えてしまい、発射すらできなくなる。
プロフィール機能で性能毎に分けるのが望ましい。
非常にRFを消耗するため、Flux Capacitorを用意したほうがよい。

・Base Damage
 弓の基礎攻撃力
 攻撃力上昇率はArrow Velocity Modifierよりこちらの方が高い。
 最大3ダメージ

・Arrow Velocity Modifier
 攻撃力、矢速、命中精度、矢の真っ直ぐさ・・・
 要するに、発射時の鋭さを上げる項目。
 何でもかんでもあがるため優先度が高い。
 最大+300%

・Auto Fire
 右クリック押しっぱなしにすると引ききった瞬間に発射するようになる。

・Explosive Power
 矢が爆発するようになる。ブロックを破壊するかどうかは、威力次第。
 最大6.0

・Shock Wave Power
 着弾点に衝撃波を発生させる。
 自分も容赦なく巻き込まれるため、自殺の要因になりゆる。
 Arrow of Draconic FireがONになってないと使えない。 最大10.0
 
・Arrow of Draconic Fire
 防御を貫通する矢を発射する(?)

・Magnification
 弓を引いた時のズーム率。 最大+600%
○Draconic Staff of Power
ダメージ:60   Mob Health:30%
剣、つるはし、ショベルを組み合わせた武器であり、道具。
攻撃力も高いが、採掘速度も恐ろしく速い。
岩盤を破壊できるが、巻き込むアイテムによってはエラー落ちする。

・Dig Speed
 採掘速度。 最大100%

AOE Safe Mode
 自分の足場を壊そうとしたときに警告が出て壊れなくなる。
 Size変更してても有効。

・Size
 1x1~7x7の範囲で変更可能。
 シフト + 右クリックで変更可能。 

・Dig Depth
 掘る深さ。 最大7

・Attack A.O.E
 1x1~7x7の範囲で攻撃範囲の変更可能。

・Void Junk
 Invで設定したアイテムをアイテム化せずに消す。



・Upgrade Modifier
防具、ツール類を強化する装置。
強化するにはDraconic Core~Awakened Coreが必要。
単純にAwakened Coreを入れれば強くなるのでわかりやすい。
入れたコアは付け外しできるので無駄にはならない。
Wyvern装備の場合、同じレベルのWyvern Coreまでしか入れることができない。
Draconic Staff of Powerが最上位のため、Chaotic Coreが使えそうに思えるが使えない。
長い間開きっぱなしにすると、長いラグが発生する場合がある。
(最新版では修正済みかもしれない。確認した環境でのみ発生している可能性がある。)

・Cap
 コア挿入最大数。
 どの種類を入れようと1枠使う。

・Installed
 挿入済みコア数。

・Free
 挿入可能なコア数。

・アイコン上の数値
 コア1つに付きいくつあがるのか。
 いくつあがるのかは、コアアイコンに書いてある。
 マウスをあわせるとポイントの設定を見ることができる。
 ・Base Points:初期値
 ・Max Point:Baseと挿入コアを足した時の最大挿入可能値
 ・Point Cost:結果算出用
  ⇒Draconic Staff of Powerは元RFが30M
   Baseは6となっているため、[30 / 6 = 5M]が1PointのRFとなる。
   Awakened Core1つで4Pointあがるので計10Point
   計算すると改造後のRFは[5M * 10]で50MRFとなる。
   ただし、Attack DamegeはBaseが0となっているので
   この計算に当てはまらず、固定値で上昇するものもある模様。

・アイコン
 どの性能を上昇させるか。

・コアアイコン
 +でコア挿入、-でコア取り出し。
 数値はWyvern Coreが基準になっており、Draconic CoreがWyvernの半分、
 Awakened CoreがWyvernの倍分、書いてある数値の性能を上げる。
 上げる種類によっては上限が決まっていて、それ以上挿入できない。

・右枠
 現在の性能。
 通常見れない数値も見える。


以下は各装備のアップグレード最大値。
Wyvernは除外。面倒なので

○Draconic鎧シリーズ共通
 Capは6、Max Pointsが50なのに1回のPoint限度が4であるため
 最大まで埋まることがない。全項目において同じ状況。
・RF Capacity
最大RFを上げる。
1Pointにつき+20MRF 最大+120MRF
Awakenedコア1個で4Points

・Shield Capacity
最大シールド量を上げる。
1Pointにつき+20 最大+480
Awakenedコア1個で4Points

・Shield Recovery
シールドゲージ二番目の回復速度を上げる。
1Pointにつき+0.2EPS 最大+4.8EPS
Awakenedコア1個で4Points


○ツール類
Max Point50の箇所はどうやってもCapが足りないため満たせない。
最大+はあくまでCap限界値までの数値。
・RF Capacity
最大RFを上げる。 Max Points50。
1Pointにつき+20MRF 最大+120MRF
Awakenedコア1個で4Points

・Dig Speed
採掘速度を上げる。 Max Points50。
1Pointにつき+3 最大+72
Awakenedコア1個で4Points

・Dig A.O.E
採掘範囲を広げる。 Max Points4。
1Pointにつき2x2範囲を広げる 最大4x4拡張
Awakenedコア1個で1Point

・Dig Depth
採掘深度を深くする。 Max Points5。
1Pointにつき+2 最大+4
Awakenedコア1個で2Points
Pointがオーバーしても深度+5にはならない。

・Attack A.O.E
攻撃範囲を広げる。 Max Points12。
1Pointにつき1Pointにつき2x2範囲を広げる 最大6x6拡張。
Awakenedコア1個で2Points

・Attack Damage
攻撃力を上げる。 Max Points12。
1Pointにつき+5 最大+60
Awakenedコア1個で4Points

・Draw Speed
弓を引く速度を上げる。 Max Points6。
1Pointにつき-0.5s 最大-1.0s
Awakenedコア1個で2Points

・Arrow Velocity
Arrow Velocityの最大値を上げる。 Max Points10。
1Pointにつき+100% 最大+700%
Awakenedコア1個で2Points
Pointがオーバーしても+800%にならない。

・Base Damage
弓の基礎ダメージ最大値を上げる。 Max Points50。
1Pointにつき+1 最大+24
Awakenedコア1個で4Points


○Draconic Axe
○Draconic Shovel
○Draconic Pickaxe
Capは6 内容と上昇値も3種類とも共通。



○Draconic Hoe
Capは6



○Draconic Sword
Capは6



○Draconic Staff of Power
Capは12
一番強いだけあって、CapもMax Pointsも大きい。
Dig Speedだけないが、400あるため強化しなくても一番速い。
載せてあるのは変更点のみ。
最大+220MRF
変更なし。

Max Points11(Baseが7であるため追加量は変わらない)
Max Points13 最大20x20拡張
Max Points50 最大+240(Cap不足)


○Draconic Bow
Capは6


○その他の情報
・これらの武器・防具・チェストは地面に落としても5分判定で消えない。
 防具、道具のエンチャントやアップグレードはクラフトするともちろん消える。
 外し忘れるともったいないことになるので注意。

・防具を一箇所でも装備すると、一部の機能が制限される。
 例えばTinker's constructのレッドストーン強化済み手袋の採掘速度上昇効果がなくなった。
 他にもあるかもしれない。

・エンチャントが一部無効の可能性がある。
 DEの剣には元々Reaperエンチャントと同等のものがついている。
 しかし、高レベルのReaperエンチャントを当てても効果が実感できない。
 他の例としては、Quick Drawという弓を早く引くエンチャントが無効だったり、
 茨の鎧が付かないこともこれと同じ現象かもしれない。
 要するに、無意味だったり、既にあったり、改造できる箇所が無効になる模様。





さて、ここでInfinityEvolved版の素材を見てみよう。
というか、ここが本編だ。
・原初のマナ

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.

・装備とか
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.
.
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・その他
..
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この辺に動画入れたい

とりあえず後回し




DE実績全クリア記念!

SS取るの遅くて見切れてる見切れてる・・・


大変だったかというと、やってたら終わってたという感じなのでそうでもないです。
カオスガーディアンと核融合周りは実績にないんですよね。
それと、2.14TRFのやつや、Comits探しもないです。

所々、素材が変わってない箇所もあるけど、武器や防具周辺は中々のものでした。
原初のマナ周りは非常に面倒。

マナ鉱石はレーザードリルのみで手に入るのを知っていたので、最初からそれ狙いでした。
(追記)TE公式の方法で作れたみたいです。
しかし、数はそれほどいらないので急いで先に準備するほどでもないのです。
それよりもドラコニウムと、コバルトと、アーダイトの方が重要でしたね。
RFToolsの次元を作ってしまえばそれまでですが、それが面倒くさい。
確か原初のマナDimletはなかったと思うので素材からです。

そういえば、DE特有の中途半端な量の要求には苦戦してましたね。
マナの粉作るのに、1個288mbじゃなくて360mbなんですよ。


装備に要求される一部はエメラルド鉱石と、意外と面倒なアイテムです。
エメラルド自体の入手難易度はとても低いのですが、鉱石だとそれなりに高いのです。
だけど、岩盤世界があるので探せばあるはずです。レーザーでも可。

で、問題はその後。
Awakenedに要求されるのがDenseダイヤ鉱石Denseエメラルド鉱石
ダイヤはクァーリーさえあればそのうち手に入ります。
しかし、エメラルドは出現率が低い上にDenseなので難易度が・・・
と思いきや、これも岩盤世界の底の方にはあるのです。
なのでがんばって探そう。

ちなみに、乾式製錬炉の"特定のアイテムに液体を流し込む"というクラフト内容は、
タンクに入れて、何かしらのパイプで輸送したほうが早いです。
自動化もしやすい。
ただ、ラグが起きたり、その場から遠くに離れてしまうとと通常ではありえない
中途半端な量余ったり、足りなかったりすることがたまーにありますが・・・。


色んな要素が組み合わさっており、RTGや、エンダーブロックなどが盛り込まれてますが
その中でも今までほとんど関わってこなかった養蜂があります。
Weather Controllerの効果的に、FFMの天候操作要素を取り入れたという感じでしょうか。
紫の方は、寒い地域にある蜂の巣から出るものですぐに素材が用意できるので問題ないです。
問題は、ローヤルゼリーの方です。
こちらは蜂からしか出ないので、中々苦労しました。

突然変異させて、次の蜂を使って、またそこで突然変異させて・・・
突然変異を促すアイテムもありましたが、拠点から養蜂場所が遠いのが辛かった。
結局、シルバーウッドで無理やりバイオームを変更する方法は使いませんでした。
ローヤルゼリーを苦労して手に入れてもこれがただのチュートリアルだったり、
クイズで手に入れようと思えば手に入るだとか、その辺は特に語らない。





その後、何を思ったのか"実用"、"飾り(Wyvern)"、"飾り(Draconic)"
を作り始めたのであった。素材の数を間違えてる。
既に装備していた、レギンスと靴の分を完全に忘れて余らせたことも忘れてはいけない。



あ、そうだ。
エネルギー生成要素もあるんだけど、材料の割に80RF/tとすごい期待はずれ。
というか、とっても膨大な量のRFを使用するのに何でこれだけしかないのかがわからない。
他modとの組み合わせを前提としているのだろうか?





はぁ、思ったよりも画像が多くなってしまって書くのに苦戦しました。
あんまり活用されることもないだろうと思いきや、
改めてFTB wikiを見るとまだ古いバージョンのままなのでちょっと安心。


この話の落ちは、既に1.10でDEが出ており、内容が結構変わっているということ。
Upgrade関連はなくなって、違う形式になってるっぽい?
他のmodと比べてそこまで変化はないけど、その話はまた今度。



2018/04/28追記
意外となかった日本語でのDE解説動画の紹介がありました。

バージョンは1.7.10です。
私のほうはmodpackやったついでなのでレシピ載せてませんが、
こちらだと確認ができます。