Infinity Evolved その12:儀式とか相の調査は好きよ?研究がね・・・ Thaumcraft開始~他の魔術のための準備ができるまで


クァーリーをかけていたキノコバイオームが緑化されていた。
日が当たる場所なら土じゃなくて草の生えた土に変わるんですねぇ。
前々からエンダークァーリーをかけると花が生えてる気がしてたけど気のせいじゃなかった。
これを使えば、花と土を量産できそう・・・だけど面倒だね。





ほぼ初めて触るmodなので、まずはwikiを開いて読んでみよう。
 相(トップページ) 研究 

「ページ合ってますか?」「ええ合ってますとも。」
・・・他と毛色が違って読めないかもしれないけど、がんばれば読めます(3敗)
折りたたまれてるものが多いので[+]をクリックして広げてください。
[shita red big]のようにチュートリアルにデカデカと
「ペンと紙をインベントリに入れたら後はソーモノミコンを頼れ!」
なんて書いてあったら初めてやったときも迷わなかったんだろうなぁ・・・(遠い目)

ああ、やばいやばい、wikiに何か言うと後が怖い。
すみません、まだ完全には理解してないし、こちらで手一杯なんで許して!

・・・という感想が出ちゃう辺り、どうもThaumcraftについては
過去のプレイを引きずってる気がしてならない・・・。なんでだろう。





さ、やろう。
Thaumcraftを始めるには、まず材料をある程度集めておきましょう。

グレートウッド
.
一部の素材として使う木。
蜘蛛の巣があるものの下には毒蜘蛛スポナーとチェストがあります。
1本分とっておけば余裕で足ります。

シルバーウッド

これも1本分あれば大丈夫です。
苗木が非常に出にくいですが、出なくても大丈夫です。
植えると、一部のブロックを消してしまう上に、バイオームを変える場合があります。
蜂を育てるために使うこともあるみたい。
これは一定の確率で木の中に生成される"オーラ節(ノード)"が原因です。
基本的にはこの効果は、良い効果です。
残しておくといいことがあるかも。

鉱石類

水銀、○○の染み込んだ石6種です。
染み込んだ石から出る結晶片を結構使います。
水銀以外は幸運エンチャが有効・・・なはずです。
水銀は2スタック、石は3~4スタックあれば十分かな?
琥珀写ってるけど、クリアだけなら使わないです。

説明書の画像が暗い・・・暗くない?




たまに出る名前付きのモブがたぶん100%落とすアイテムです。
3種類ありますが、他のと比べると赤いのは1/200くらいしかないので
ないものとして扱ってもいいです。
この段階ではもう役に立たないものばかりですが、序盤ならかなりいいものばかりでます。
金貨を集めておけば、村人との取引に使えるので取っておきましょう。
既にTTを作っていたのでいっぱい溜まっています。



次に説明書を作ります。


説明書らしきものは、NEIで確認すると"ソーモノミコン"と書いてありますが
作り方が書いてない・・・。
村からパクってくるという手もありますが、とりあえず作ってみましょう。
この説明書は一部の素材になる場合もあるので、余っても問題はありません。


.
もはや当然のように存在している鉄ナゲット。
まずは基本となる木の杖を作ります。
プレイヤーがモブを倒したときに出るvisを溜め込むことが出来ます。
visは杖に溜まった魔力みたいなもんです。

経験値と違って引き寄せられず、小さくて見にくい。
木の杖だと各相のvis25まで。
作業場の近くにTTを作っておけばすぐに補充できます。



杖を持って、設置した本棚右クリックすればソーモノミコンの完成です。
・・・この説明がソーモノミコンに書いてあるんだよなぁ・・・。
鶏が先か、卵が先か。

Thaumcraftを最初にプレイしたのがマルチで、この部分だけは教えてもらってたので
特に迷うことなくいけたんですけどね。
なお、その後の研究のやり方は全くわからなかった模様。

このソーモノミコンを元にThaumcraftを進めていきます。
作る装置や杖は意外と少ない。
装置は必要最低限なら4つくらい?杖も4つくらい。
道具や研究は数あれど、種類はそんな多くない。
あれ?そう考えると研究にかける時間は1/2とかいいつつ、実は2/3説ありますねぇ!

というわけで、そんな研究のためのアイテムを作ります。
ソーモメーター

対象に向けて、右クリック押しっ放しで使用。
中間素材になる場合もあるので、4~5つほど作っておいても損はないかも。
あらゆるブロック、モブ、エンティティを調査してそれに含まれる"相"を取得します。
←相ってこんなの。
エンティティとは、経験値の粒やら、visの粒などです。
変わったところでは、敵の遠距離攻撃や、マナバーストなど。
必ず相が見つかるわけではない。
もちろん、全く設定されていないものもあります。

このスキャンがなかなか楽しい。
ソーモメーターをマウスポインタで持ったまま、アイテムアイコンにあわせて
シフトを押すとそのままスキャンできます。
アイテムを地面に落とした状態でもスキャンできます。
設置できないアイテムはこれでスキャンしましょう。
他人、自分もスキャンできます。

ちなみに私の相

・・・作り出した周りの環境的にピッタリだと思った(小並感)


ただし、現段階ではスキャンできるのはこれだけ。
根源相
.....
最初はこれらのみ含まれているアイテムでないとスキャンできません。
バニラアイテムは、根源相単体で含まれていることが多いのでスキャンしやすいです。
なかなか見つからない場合は色んな場所にある"オーラ節"をスキャンしましょう。

ん?見えない・・・


ソーモメーターや、特定のアイテムで見ると光って見やすくなります。
壁や床を無視して光って見えるので、歩きソーモメーターをするのもあり。
夜だと周りが若干明るくなるので、なくても見つけられないとは言わない。
蜂の巣とよく間違える捜索方法。


スキャンすると結構大量の相が手に入ります。
他にもオーラ節が必ず存在している場所はありますが、
現段階ではスキャンできない可能性があるので今回はスルーです。


という区別をしながらがんばって相を集めたら"合成相"を作る準備をします。
合成相を作れば、スキャンできなかったものもスキャンできるようになります。

.
まずは薬瓶を作って、筆記具を作成。
マナガラスしか対応しません。
2個作っておくと便利だと思う。
耐久があって、使いきったら黒の染料で回復できます。

.
次に、グレートウッドを製材機にかけて木材にして、テーブルを作成。

神秘の作業台

これは後で使います。

研究テーブル

テーブルを2つ並べてペンを右クリック。
今後、杖を使う機会が多いからといって、研究テーブルを作ろうとして
間違えて杖をテーブルに振らないように注意しようね(2敗)
移動させるときによくやっちゃうんすよ・・・。
作業テーブルは増えても杖置き場として使えるのでさほど問題はないですけどね。

出来たら研究テーブルを開きまして合成をしていきましょう。

相をクリックして、下の欄に登録。
2つそろったら真ん中のボタンをクリックして合成相の完成。
根源相がすごい数になってるのは後で説明。


NEIから確認できますが、ちょっと開くのが遅くて見るのも大変なので
最初に確認したwikiの相を確認しながらやるのをオススメします。
合成できる順には並んでいないので、度々合成の順番が前後する場合があります。
この合成相の作り方が後々重要になるので覚えるか、チェックできるようにしましょう。

これで合成相が出来ました。
スキャンできなかったアイテムもスキャンできているようになっているかもしれません。
(アドオンによって追加された相なら合成しなくてもスキャンで手に入る・・・かも?)
組み合わせは、基本情報のページにある"魔法の相"からいつでも確認できます。
また、相のアイコンにマウスをあわせるとスキャンしたアイテムが見れます。
研究やってないと見えないならごめんね。基本情報のページのどっかにあるから。

○スキャンが可能なもの
●バニラ
 ・ハーフブロック以外なら大体なんでも
●Thaumcraft
 ・大体可
●他の魔術
 ・クラフトで作るもので、素材がスキャン可能なら大丈夫なはず
  ただし、マナプールやピュアデイジーといったアイテムを変化させる系だと
  スキャンできない場合が多いので注意
  バニラの装備箇所として認識されるものなら可能?
●TE4、EIO
 ・大体可
●IC2
 ・ほぼ不可
  ただし、IC2内でmod名称が違うものは大体可(Advansed Solar Panelsなど)

他はまぁ適当に・・・


元のレシピを参照しており、今回の環境だとえらい量の相が出に入る可能性があります。
特に金属の相が。・・・でもそんなに使わないのが悲しい。



必要なものがそろったので、研究を進めましょう。

ソーモノミコンを開きます。
点滅しているのが研究可能なもの、暗くなってるのがまだ研究できないもの。
明るくて内容が見えるものが、研究完了か初期状態で見れるもの。
左右のタブで内容を切り替え。
インベントリに筆記具を入れた状態で
インベントリに筆記具を入れた状態で研究したい項目をクリックすると
研究ノートが手に入ります。(大事なことなので)
アイコンの形によっては、研究なしですぐに習得できるものもありますがそれはあとで。


研究テーブルに筆記具と、研究ノートを入れると右にパズルが表示されます。
このパズルは、ドラッグ&ドロップで左側にある相を設置して、
初期から設置されている相全てとつながればクリアとなります。
相同士つなげるには、つなげたい相と親子関係にある必要があります。

例えば
+
となっているので、の隣に設置すればつながります。

という感じでつなげていって、完成すると研究ノートが使える状態になります。
右クリックで習得すれば、その内容と存在すればレシピが確認できるようになります。

やればわかる、これが非常に面倒くさい。
理解はしたけど、考え続けても疲れるだけなのでこちらのサイトを頼りましょう。
使い方は簡単。始点終点の相を設定して、その間のマス数を指定して検索するだけ。
必ず最適解が出るわけではないのである程度アドリブは必要です。
今もってる相の数を考慮してくれるわけじゃないからね。
この作業を何十回と行います。がんばれ。
故に「コスト払うから研究完了してくれるmodくれ!」だったのです。
コメントでconfigいじればどうにかなるという答えをいただいたので不要でしたが。

今回はmodpackなのでいじるつもりはないです。

研究のアイコンの意味は以下の通り。

この二つは研究を行う必要があります。
違いがよくわからない。


クリックすれば即座に習得できるもの。
だいたい習得した内容の派生として存在している。


周りがモヤモヤとなっているアイコン。
形はいろいろあるけど研究が必要かどうかは上記の形次第。
研究を完了した瞬間に様々な状態異常を起こす歪みが溜まってしまう。
六角形のものを間違えてクリックしないように気をつけよう。


これなんだっけ?
形は全種あると思う。


で、これを全部研究します。
・・・なんていうとかなり大変なので必要な部分を抽出しましょう。
この全部ってのは、聞いた情報なんで正確に何が必要なのかはわかりません。
「さて、どれをクリアすればいいのかな・・・?」と考えてみる。

今後必要になるのは、"Thaumic Tinkerer"という追加アドオンの内容になります。
略すとTTになるので略しにくい。
基本的にmodは連携してない限り「○○?知らんがな」という状態が普通なので
研究対象をThaumcraftの内容のみに絞ります。

同じmodのバックパック同士は入らないけど、別modなら入るという例がわかりやすい?
Chocolate Better Dungeonsの状態的にジャンプするだけで耐久が減っちゃう金の羽を、
Tconのバックパックに入れて安全に輸送した思い出がよみがえる。

絞って考えてみると
基本情報、魔導学、錬金術、魔法具作製、ゴーレム術、Eldritch
この6つに絞ることができます。当然と言えば当然か・・・。
これらを全て研究した上で、TTの内容を全て行えばクリアできます。

ただエルドリッチだけは、これだけで問題なく進んだので全部ではなかったですね。
そもそも隠し研究なので必要なのかどうか・・・。
ちなみに、この研究は歪みがないと出ないので後回しです。


あ、ちなみに相の発見、研究結果はキャラに登録されるので、
ソーモノミコンや研究テーブルをなくしても大丈夫です。





流石に全部一気にやろうとすると楽しめないので、進めながらやりましょう。
まず研究するのは基本情報・・・





ではなく、外典の上部真ん中の方にあるこの2つの研究です。


結晶の筆記具

結晶は風のみ。
この書き方の場合、神秘の作業台を使用します。
材料をそろえて、下部にある種類のvisを溜めた杖を設置すればアイテムを作成できます。
このアイテムは、耐久がなくなった後に右クリックすると
この筆記具で研究ノートパズルをやったときに使用した相が戻ってきます。
ただし、全部バラバラの根源相になってですが。


影のバラの茂み

あ、るつぼまだ説明してないや・・・
粉骨で増やせる植物で、イカスミの代わりになります。
フィッシャーなんていらんかったんや!


アイテムがそろったので、ここからThaumcraftの基本的な研究等を行っていきます。


神秘の石ブロック

結晶は何でもよし、リビングロックを使う面倒なアイテム。
全魔術modに関わる大事なアイテムです。
10スタックくらい作っておけば足りるかな?
材料よりもvisが大量に必要なのが厄介。
だから早めに魔法の触媒がほしい・・・。
このアイテムだけなら最初から開放されてるので研究の必要なし。
派生させると、歩きが早くなる、敵対モブのみ移動を制限するブロックが作れたり。


杖を強化します。

研究はこの辺。
左のグレートウッドの研究をすれば、12種類の杖の研究が出来ます。
また、右下の方の石突に関する研究をすれば色んな石突が作れるようになります。
ですが、この段階ではグレートウッドの杖身またはの石突しか作れません。
銀は作りません。魔導金属はまた後で。

..
最初に書いた"研究"のページに杖身と石突の性能書いてあります。
この組み合わせの杖なら木の杖の2倍、Visが50まで入ります。
更に、Visコストが100%になります。
「なんのこっちゃ」と思うかもしれませんが、木の杖だとコストが110%だったのです。
例えば、神秘の作業台で作るアイテムのVisコストが50だとすると
木の杖だと55、グレートウッドだと50になります。
性能が上がると、このコストも大体低くなってきます。
後半、このVisコストの差がでかくなってきます。


錬金術の右側をやります。

この辺と見えてない右側を全部研究します。


るつぼ

水を入れて、るつぼの底をマグマやらで加熱して使うアイテム。
水がボコボコなってきたら、相が含まれるアイテムを投げ入れて
作りたいアイテムの相を満たしたら、最後に変化させたいアイテムを入れれば完成です。
やればわかりますが、1個のアイテムに複数の相が含まれていることが多いので、
ものすごーくいらない相が大量にるつぼの中に残ってしまいます。
相の量が多いかるつぼに何か入れて放置すると汚染が広がります。

バイオームごと変えてしまって、ブロックを破壊しながら敵対モブを生成しまくります。
近寄らなければ(チャンクロードしなければ)汚染は広がりません。
ただし、は汚染を広げる場合があるので見つけたら汚染されてなくても抹殺すべし。
といっても、自分で出した汚染でここまで行くのはなかなかないそうですが。

あ、ちなみに汚染されたバイオームはその辺探せばあります。
汚染の相を調査しないと出ない研究があるので見つけたら調査しておきましょう。

使い終わったら杖でシフト右クリックすることで、中身を全部消せます。
その時に汚染が出る場合があった気がしますが、放置するよりマシかな?


ニトロ

(なんでソーモノミコンとNEIの図が混在してるんだ・・・?まぁいいや)


火を熱源として使用する装置に対して使える火の代用品。
炎上しない、空中設置可能、取り外し可能。
割と便利だけど、るつぼに使って終わりになる場合が多い・・・と思う。
残念ながらwitcheryに対応しなかった・・・。

作成時のコストは木炭松明でぴったり相を使いきれる・・・
と思いきや、最後に入れたアイテムの相も出ちゃうので結局相が余るという残念仕様。
利点と考えられるならThaumcraftのプロなのかな?


錬金かまど / 神秘の蘭引(Visフィルター)
..
錬金かまどと神秘の蘭引はセットです。
Visフィルターの白いのは、シルバーウッドの木材
かまどと同じように燃料を入れて、精錬するアイテムではなく
相を取り出すアイテムを入れて運用するアイテムです。
取り出した相は、エッセンシアという液体になります。
しかし、使うのは他の記事で。
今後、錬金かまどは使用も考えて最低限4つ使うので作っておきましょう。
蘭引は用途によって変わるけど、とりあえず2つくらい。

均衡の結晶片

単なる中間素材。
相は、最後に入れる結晶によって変化します。
焼くとサリス・ムンドゥスになります。

こちらも中間素材です。
この辺がちょくちょく他の魔術modに絡んできます。





はぁ・・・編集中に愛用してたハンマーどっかに落とした・・・。
いや、そんなことはどうでもいい。
これで、とりあえず次の魔術に進むためのアイテムはそろいました。

さて、最初に根源相の調査を行いましたが、スキップする方法があります。

宝をあけると、割と高い確率で"知識の断片"が出ます。
9個集めると研究ノートになって、クリアするとランダムに研究を開放してくれるようです。
ですがその使い方はしません。
知識の断片をそのまま使います。


右クリックするとドバーっと。
それなりに使う必要がありますが、宝が大量にあれば余裕で可能です。
あけるのが面倒な場合は、TE4の自立アクティベーターなどの右クリック代行機を使いましょう。

かなり余ってくるアイテムなので、これだけで全部の相を合成できちゃいます。
そんな状態なので、ソーモメーターを使わないで済むのかと思いきや、
調査しないと出ない研究があるのでそれは不可能みたいです。



それと今回、ルーンのマトリクスまで進める予定でしたが不可能でした

材料的には問題なさそう。


あれ・・・?作れない・・・。
おかしいと思い、NEIを確認。






素材も装置もThaumcraft関係ねええええええ!
ソーモノミコンの説明書じゃこのレシピの対応は出来なかったようです。
modpackはプログラムいじれないはずだから、
こういうことがあるという想定でエラーを出さずに作ってることに関心しました。

マナは突発的に大量に使用する場合があるので溜めておこうね。





私的に鬼門だったThaumcraftだけど、ちゃんと書きますよ?

なんかThaumcraftのチュートリアルみたいになっちゃいましたね。
最初の記事を書き始めた当初は「魔術は適当になるんだろうなぁ」なんて思ってたけど
割と覚えているもんですね。ちゃんと書いていけそうです。

改めてwikiを読んでみると、研究したけど知らない効果がいっぱいありますね。
「合成相元がわかるのって、研究結果だったのか・・・。」
「あ、エッセンシア管の効果は書いてありますねぇ・・・。」
こういう日本語訳は本当にありがたい。

まぁ・・・解説する側にとっても、見る側にとっても画像は大事ってことはよくわかりました。
最近記事を書いてて「画像多いけど大丈夫かな」と思うけど、大丈夫そうですね。
ただ、肝心の解説が意味不明だったり、間違ってたら全く意味ないんですが。
長くなるとどうも途中で修正が入って、見直したはずなのに抜けてたりして・・・
間違ってたら指摘ください・・・。
直す気や暇があるかどうかはわかりませんが。
たまーに抜けてて追記してたり、どうでもいいネタを直してたりすることがある。





ところでこれは何が元ネタなんですかね?
AWかなと思ったのですが説明でネタに走ってない辺り、関係ないんだよなぁ・・・。


さて、次も魔術の記事でお会いしましょう。